しみず整体 | 日記 | ペッボトル飲料とペットボトル症候群
2011/08/05
ペッボトル飲料とペットボトル症候群
ペットボトルの飲料がたくさん出回っています。いつでも飲めるほど便利になりました。
脱水症状を事前に防ぐため、水分を常に取るようにといわれています。
しかし、スポーツ飲料や果物のジュース、野菜ジュースなど おいしくするために予想以上の
糖分が含まれています。
ペットボトル症候群(ペットボトルしょうこうぐん、英: PET bottle syndrome)とはスポーツドリンク・清涼飲料水などを大量に飲み続けることによっておこる急性の糖尿病である。
市販飲料の多くには、100mlあたり10g(グラム)程度とかなり多く糖質が含まれている。スポーツドリンクにはたいてい100mlに6g程度の糖分が含まれている。
ペットボトル飲料の普及とその手軽さから、知らず知らずのうちに過剰な糖分を摂取することになる。20代から30代の若者に多い。最近は、暑さの為、発症者が多くなり、40代から50代の高齢者にも多くなっている。
できるだけ、糖分の少ない飲み物を飲むように、自己防衛して元気システム暑い夏を乗
り切りましょう
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